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12月21日 神奈川県造血幹細胞移植推進協議会


「虹147号」より転載

神奈川県造血幹細胞移植推進協議会 参加報告

日時:平成 28 年 12 月 21 日(水)

場所:神奈川県総合医療会館

県のがん・疾病対策課長から、骨髄バンクの推進に対す るお礼と今後活動に対する協力についての挨拶があり、 担当者から骨髄バンク、さい帯血バンクの現状、神奈川 県の事業の推進状況、今後の予定などの説明があった。 骨髄提供登録者は、昨年度は 551 名であったが、今 年度は 11 月末で昨年を大きく上回る 842 名あった。 これは若い層への働きかけとして大学での献血併行登 録会が増えたからではないかと考えていると説明があ り、引き続き議事に入った。 加藤会長から、今年から県、血液センター、BMT 神 奈川の三者会議にライオンズクラブを加え四者が一体 となって取り組むようになった。その成果が今回の登 録者の増加に現われてきていると思う。 血液センターからは、将来の献血不足に備えて、10 代~30 代の若い世代の確保に努めている。献血併行型 のドナー登録をより積極的に進め、若い世代の献血へ の参加とドナー登録を合わせて増やしていきたいと考 えている。 ライオンズクラブから、これまで献血は長くやって きたが骨髄はまだ取り組み始めたばかりで、今期のガ バナーは骨髄に力を入れているので長く取り組んでい きたい。又年齢的にドナー登録は出来なくても、説明員 として登録を呼びかけるなど協力できることはあると 思うので、会員への講習もお願いしたい。 BMT 神奈川から、大学での献血併行登録会は効果的 だと思うが、参加できるメンバーが固定化している状 況で、ライオンズクラブをはじめ説明員を増やして態 勢を確保していきたい。また、ドナーが提供しやすい環 境づくりも大切で、職場や家庭に気を遣い大変な苦労 をしないといけない現実がある。ドナー登録の増加と 3 同時に、提供しやすい職場や社会の環境づくりも考え て行きたい。その他、若い世代には移植まで繋げていく ためには、いかにリテンションを行っていくかが課題。 骨髄バンクがリテンション活動をもっとやっていかな いといけない等、意見交換、情報交換があった。 加藤会長より、事務局から新たに献血の学生ボラン ティアと連携して取り組んでいくという説明があった が、是非、四者会議で具体化して進めていただきたいと 発言があり終了となった。 今年度はドナー登録の大幅な増加と明るい話題があ り、各委員の発言も前向きで、中身の濃い会議であっ た。

記 村上忠雄

【議事概要】神奈川県

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f440024/p1103491.html


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