令和1年度 神奈川県下で骨髄ドナー支援事業が本格化

8/9/2019

 

神奈川骨髄移植を考える会BMTの訴えが実現!

ドナー登録の推進では適切な説明と働きかけが不可欠です。神奈川県では、BMT神奈川と県、またボランティア団体であるライオンズクラブのご協力のもと、ドナー登録説明員養成講座を実施しています。
毎年2万人のドナーが卒業するなか、若年層のドナー登録が急務です。神奈川県では大学における献血併行でドナー登録説明会を推進。多くの県内大学のご協力をいただいています。
骨髄の提供に当たっては、事前の検査や入院に7日程度要することから、ドナーに対する支援も必要です。BMT神奈川では、神奈川県議会に働きかけ、請願を提出。全会一致で可決されました。平成30年度には5市町でドナー支援事業が実現し、令和元年度は18市町での実施が始まっています。具体的には実施自治体から骨髄・末梢血幹細胞の提供のためにドナーが通院・入院した日数に応じて、1日当たり2万円(7日を上限とする)、また、そのドナーが勤務する事業所に対して1日当たり1万円(7日を上限)助成し、県が予算の半額を負担する仕組みです。BMT神奈川では、今後も、県内すべての自治体で実施されるよう働きかけてまいります。
全国骨髄バンク推進連絡協議会では、妊孕性温存治療の支援を行ってきました。これは、抗がん剤治療や放射線治療の副作用として、子どもができにくくなる「妊孕性の低下」について助成するものです。この度、神奈川県におい
ても妊孕性温存治療の補助制度が補正予算案に計上されました。がんは治る時代であるからこそ、若きサバイバーの未来を守る政策の充実も訴えてまいります
。            
*現在ドナー支援事業を実施中の市町村は以下です。
(日本骨髄バンクHPより2019年7月12日現在)
・愛川町 ・厚木市 ・伊勢原市 ・大磯町
・大井町 ・小田原市 ・鎌倉市 ・川崎市
・相模原市 ・逗子市 ・茅ヶ崎市 ・中井町
・平塚市 ・松田町 ・南足柄市 ・大和市
・横須賀市 ・横浜市      (以上五十音順)

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